出っ歯矯正における顎間ゴムの役割とは?効果・方法・注意点を詳しく紹介
【監修:歯科医師 長谷川雄士】
インビザライン矯正の咬み合わせ調整で必須となる顎間ゴム。正しく使えているかどうかが、治療の仕上がりに大きく影響します。今回は、顎間ゴムの役割や使用法、注意点などについて詳しく解説します。
【監修:歯科医師 長谷川雄士】
インビザライン矯正の咬み合わせ調整で必須となる顎間ゴム。正しく使えているかどうかが、治療の仕上がりに大きく影響します。今回は、顎間ゴムの役割や使用法、注意点などについて詳しく解説します。
【監修:歯科医師 長谷川雄士】
矯正治療を開始するにあたって、親知らずの矯正治療への影響が気になる方もいらっしゃるでしょう。「矯正するなら、親知らずの抜歯が必要なのでは?」と、ご質問を受けることも少なくありません。
親知らずを抜歯しないと、矯正治療はできないのでしょうか?
今回は、親知らずと矯正治療の関係について詳しく解説します。
【監修:歯科医師 長谷川雄士】
混合歯列期(6〜12歳)のお子さんの歯列矯正で、「急速拡大装置」の使用を勧められることがあります。急速拡大装置は、お子さんの顎の成長をサポートして歯が生えてくるスペースを確保するための装置であり、成長期のお子さんに有効です。今回は、急速拡大装置を使用した矯正治療について、メリットやデメリットを含めて詳しくお話ししていきます。
【監修:歯科医師 長谷川雄士】
笑った時や顔を横から見た時に、顎が出ていることが気になっていませんか?下顎が前に出ている、いわゆる「しゃくれ」は、見た目だけの問題ではありません。発音や咀嚼、顎の痛みにも悪影響を及ぼすことがあり、その原因には「骨格性」「歯並びの影響」などがあります。今回は、原因別の治療法と、「横顔美人」を左右する「Eライン」についてお伝えします。
【監修:歯科医師 長谷川雄士】
歯並びに関するお悩みは様々で、そのうちの一つに「歯が小さく見える」というものがあります。歯が小さく見える原因には、もともと歯が小さい・歯茎の見えている範囲が広いため歯が小さく見える・歯がすり減っている、などがあり、原因によって対処法が異なります。
今回は、歯が小さく見える原因とその治療方法について詳しく紹介します。